6時間ぐらい掛かりました……。
Chapter7より長かったしどのChapterよりもめちゃくちゃ難しかったです。
ハハッめちゃくちゃ死んでらぁ!
最後のクラゲ地帯とか右手人差し指がフリーズするんじゃないかってぐらいずっと押しっぱでしたね。
Chapter9は色んなステージのBGMのフレーズが差し込まれてて聴いてて楽しかったすねぇ。
「うわむずっ……え、めっちゃBGMいいやん」となる事が多かった。
久々にCelesteやったけど難しさと楽しさがすんごいバランス取れてて改めてすげえと思いました。
本当、ボタンで言うとジャンプ・ダッシュ・壁張り付き・移動ぐらいしかないのにギミックやダッシュと組み合わせると色んな挙動が出来て作り込みが凄い。
すんなり行けた部分だけ切り取ってますけど無限に死んだ部分。
ウェーブダッシュとウォールハイジャンプ(だっけ)っていうテクニック使ってます、というより使わないと進めませんでした。
ウェーブダッシュというのは、地面に向かって斜めジャンプすると慣性で遠くに飛べるんですけど、その際に消費されるジャンプ力(このステージは基本1回のみ)を温存しつつ、スタートダッシュが出来る……みたいな感じ。
ウォールハイジャンプは壁の下から上へ垂直にジャンプした後、張り付いてる方向と逆のキーを押すと上の慣性が向上する……みたいな感じ(2回目)。
どっちもゲーム内で教わるんですけど、ウェーブダッシュはRTAでは使われてたんですけどChapter9で進むためのテクニックとして出てくるとは思いませんでした。
もしやったことない人がいたらBGMとかもいいんで聴いてね。
僕はChapter4のB面が最高にエモくて好きです。