クガネの黄昏がだいぶ良い。
アラミゴ城を無事解放し、紅蓮のつづく（クソデカ白文字）も見れました。
スクショはギラバニア湖畔地帯の探検手帳や風脈解放のポイント。
湖畔、友達からやばいやばい言われてましたけど本当にやばかったです。
高低差激しすぎんよ～。
ただその分（その分？）眺めもBGMも良かったですね。
終節の合戦も良かったけど、アラミゴ編も中々熱くて良かった。
カノン砲ぶち壊しにきたエスティニアンと槍の名前がエモみ溢れる。
紅蓮決戦アラミゴの道中もラウバーンやアルフィノ達が闘ってる所を見られてマジでいいですね。
ゼノス、やってる事がめちゃくちゃ駄目なんですけどああいうキャラすんごい好きなんですよねー。
強すぎて退屈で戦いに飢えているキャラ、善悪関係なく好きになってしまう。
CVが鳥海なのもまた強し。
しかしゼノスはともかく立て続けに神竜討滅戦出てきた時は「え？4.0終わった後の追加コンテンツとかじゃないの……？」みたいな感じでした。
いや勝てるのか……？勝った……。
神竜戦のBGMも良すぎて、というよりクガネのフレーズのアレンジが無限に滾ってしまう。
あのフレーズ入った瞬間ンオオかっこいいいいいと脳みそが痺れてしまった。
紅蓮入ってからのボス、UIが消えて全体の特殊演出が入ってて凄い滾るんですよね。
やっぱゲームっていいですね、FF14をやって度々思うんですけどこういうのがゲームでしか表現出来ない面白さというか。
やって良かった、本当に……これ蒼天の終わりでも言ってなかったか？
まぁいいか。
終わったあとほぼ直行で紅蓮のレイドも行きました。
まだ1層目なのにダン・スカーの数段難しくて笑っちゃった、でも数段面白い！
FF12とFFTの題材とした物語らしくて、友人がFFT好きで色々と聞いてるうちにFFTやってみたくなっちゃいましたねぇ。
調べてみたらスマホに色々と移植されてるんですね、科学の進歩って素晴らしい……。
というわけで、紅蓮のメインも終わり。
あまり評判聞かなかったけどひんがしの国もアラミゴ奪還も中々良かったですね。
新生の時も思ったけど、これからどう漆黒に続くのか……漆黒はどういうストーリーなのか……。
漆黒は本当に評判を良く聞きますからね、楽しみ。
終
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