フェオちゃん独占欲強くてかンわイイ~。
ただ選択肢で出てくるまでこの子がフェオっていう名前なのを忘れていました。
これは薄情者。
メインは大罪喰いを3体倒しアム・アレーンでミンフィリアを光の巫女であるミンフィリアと統一させようとしている最中です。
漆黒は気になっていた部分がどんどん明らかになって来て楽しくなってきましたね。
エメトセルクがエメっちと愛称で呼ばれる理由が段々とわかってきました。
自分の都合と割り切って協力してくる敵対組織のキャラ大体好きになる。
通常戦闘BGMもイントロからジャンジャカして入るのがかっこよすぎますね。
フェイスが利用出来るようになった初ダンジョンでだいぶエグい事してくるよね、漆黒くん。
世界観が普通にやばいんですよね、ユールモアのディストピア感もやばい。
でもそこが好き、光に塗れてるのにあまりにも哀しい世界が良い。
そんな世界でもクリスタリウムが活気的だったり、民衆が絶対にユールモアに立ち向かうという姿勢でいるのがいい。
漆黒に来てもアルフィノくんがめちゃくちゃいいですね。
本当に成長が見える、俺なんかよりよっぽど英雄の気質を持ってるんだよなぁ。
あとウリエンジェが素顔のまま居てくれるのが最高。
原初世界で素顔を見た時ゴーグル外したままで居て欲しいなぁと思ってたから嬉しいっす。
服装も顔もセクシーでええわぁ……と思ってたらこのあとに「私の装い……どう思いますか?」とか言われてこの占星術師……すけべ過ぎる!!(出典ゴールデンカムイ)とか思っちゃった。
フェオといいプレイヤーの心情を読み取るのが上手い(?)。
ラケティカ大森林を攻略する途中でゼルダの伝説になって少し笑っちゃいました。
FF14は作品ごとで色々と試みがあってすげーと思いますね。
漆黒はこの場面や色んな場所があってムジュラの仮面思い出します。
漆黒の世界観凄いRPGしてて好き。
ステージはイル=メグがやっぱり好きです。
ティターニア関連のイベントも良かった、フェオが妖精王になるのは残念だったけどちゃんとリテイナーの所で呼んでも来てくれるのでヨシ!
ティターニアのBGMも楽しげなのに寂しさが綴られていてなんとも言えない寂しさを覚えるのがまた好き。
漆黒はペンダント居住館でアルバートと喋って一区切り、みたいなのが定番っぽいですね。
セトの話以外にノルヴラント三大珍味の話が出てきて笑っちゃいました。
アシエンの事もそうだったけど、闇の戦士たちの事もわかってなかったんですよね。
漆黒がこれからどういった物語になるのか、視点をどう変えさせてくれるのか、今はまだ大罪喰いを倒すという目的だけどはたして……。
終
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