早速ですが vsリヴィルヴルム
3人に増えたことによる戦闘の難易度も大幅ダウン。
更にはロムちゃんとラムちゃんの魔法火力が半端ないせいでボスが脆い。
まぁその分防御が弱いからこまめの回復が必須。
==== 
ふぅ……。
んああああああああああああああああ！！！！！！
拙者つなこ絵の3人での立ち絵初めて侍。
リメイクで立ち絵とかあったかも知れないけどやってないからねー仕方ないね。
つなこ神。
やっぱ3人は可愛いな……性的な目で見るとかありえな
やばいでしょ……やば……やばいやばい。
Z指定だよこんなの。
トリック・ザ・ハードがいたらもうなんか白い液出てるよ。
ロムちゃんとラムちゃんを助けたあと、少し平和に暮らしていたが、なんか革命軍がどうのこうのって動いているらしい。
ブランちゃんがその革命軍に騙されてシーシャを売った形になっちゃったり、シーシャの体内から赤い霧が出てそれが猛争モンスターの原因だったりしてたらしい。
なんやかんやあり、その赤い霧のせいでシーシャが猛争の波動に飲み込まれたので戦闘に。
猛争の波動に目覚めたシーシャ。
vsシーシャ（PTの平均Lv:30）
1ターン目でロムちゃんやラムちゃんが狙われたらまず死ぬと考えてもいいだろう。
なのでロムちゃんとラムちゃんを先に動かせる状態ならガードをさせること。
基本的にこのゲームのボスは一度狙った相手をしばらくは狙い続けるので、タンク役を決めるのは重要。
明らかにタンクです任せてくださいって感じであるブランちゃんだけどこのゲームに置いて挑発のようなコマンドがないのであまり意味をなさない。
まぁ3人もいるので万全を期すならタンク・火力・回復でいいだろう。
タンクがロムちゃん以外ならもう完璧、「なおしてあげるね」の回復量は健在である。
シーシャを正気に戻したあと、ルウィーにも平和が訪れ、元の生活へ……とは行かなかったが、ブランちゃんはしばらくシーシャの秘書に就くことに。
めでたしめでたし。
（しかし上記の画像はらくがきしたことをブランちゃんにバレていて逃げている状態である）
お次はノワールのストーリー。
このストーリーのゴールドサァドはケーシャ。
あらすじとしては、ノワールが何故か秘密結社の一員ということで追われている状態で始まる。
ケーシャはゴールドサァドの中でも普通の女の子な印象。
現に「シーシャとケーシャとエスーシャと……あと誰だったっけ……あれ……？」ってなったレベル。
しかしこれは後ほど嫌というほど違うということが判明する。
その前にケーシャと会う前戦ったボスが存在する。
vsヘルタートル
画像から見ていただくよう苦戦した。
1人で戦うと途端に難易度が高くなる。
まぁどのゲームでも同じなんだけど。
特にノワールのストーリーは苦戦した覚えがたくさんある。
なんとか倒し、その後ケーシャと出会い、匿われながらも猛争化したモンスターを倒しつつ日々が過ぎる。
vsダークユニコーン
こちらもソロでの戦闘なのであまり余裕とは言えないが、ショップを利用できるようになったあとなので回復薬やコンボを多く打てる武器を揃えておけば最初ほど苦戦する相手ではないだろう。
その後、遂に捕まったノワール。
しかしすぐにユニが助けに駆けつけてきてくれ、そのままPTに加入。
そのまた数日後、地下に新種のモンスターが現れ、逃げ遅れた住民が居るということで駆けつける。
閉鎖している兵士たちを退け地下構内へ。
vsデモニック・ロー
2人での戦闘なので同じくどちらが狙われているかを確認してからの戦闘で安定。
パーツブレイクを狙うなら前から攻撃をしよう。
俺は体力後半辺りにギリギリで気づいて最終的にFスキルでブレイクできた。
無事、住民たちを救出できた2人。
指名手配犯として追われていたノワールだったが、この事件がきっかけで住民や兵士もノワールに信頼を置くようになった。
その後、鉱石をとってきてほしいと依頼を頼まれたノワール。
vsゴルベリア
ソロだがそんなに苦労しない。
コンボも揃ってきている頃であるし場合によってはエグゼドライブも覚えているであろう。
そして遂にケーシャの本性が明かされる。
厳密に言うとユーザー側だけに明かされる。
実はこれ、何者かがノワールの姿そっくりになっており、ユニとノワールが情報収集（という名のデート）をしている状態なのだが、ケーシャは留守番をせず尾行してい状態。
まぁ顔を見るにお分かりであろうがヤンデレ属性を持っているのである。
確かにオタサーの姫っぽいよね！
そしてこのデートを見た翌日、ユニの部屋に訪れるケーシャ。
やばい……こいつ妹の台詞をとって殺そうとしてる……！
ノックして「ユニさんいますか？」「います」「なら死ね」って流れやばいでしょ。
なんかノワールを賭けての決闘をしたいってことで黄金の頂にこいってこと。
てなわけでお馴染みである金色の塔へ。
vsケーシャ
ソロでの戦闘だがあまり強く設定されていないのか苦戦はしないであろう。
ここまで来る頃にはもうエグゼドライブも覚えてるだろうし、相手の攻撃がラッシュ系統ばかりなのでエグゼドライブも溜まりやすい。
ケーシャと戦い私達親友！ってことを言い渡してめでたくケーシャもヤンデレ期を抑え帰還。
しかし次に待っていたのは革命軍によるケーシャと女神抹殺計画であった。
その抹殺計画の最初は黄金の頂にあるクリスタルを壊し、まずケーシャから無力化を図ろうとしているところ。
それを止めるため、もう一度黄金の頂に向かう2人。
ケーシャはお留守番。
vs〆タルギア
某スネークに出てくる機械の名前ではないのでお間違えなく。
特に苦戦するような相手ではないが、受け続けると痛いので狙われたキャラはしっかりとガードをしよう。
革命軍によるケーシャ無力化作戦は無事失敗に終わり、安堵の息を吐く2人。
しかし、革命軍の狙いはウイルス霧による攻撃で女神たちを亡き者にすることであった。
それにいち早く気づいたユニはノワールを庇い自分だけ霧を吸い、危篤状態に。
そこに革命軍の幹部に麻酔弾を打ち込み救出に現れたのはケーシャ。
自分が革命軍に居たという過去を打ち明け、自分の血にはそのウイルスも混ざっていると言う。
その血で血清を作れば治せる……というわけで、ユニは治った。
しかし治したことにより、また謎のささやき声がケーシャを蝕む。
ケーシャはユニを治したことによりノワールがまた自分の見なくなってしまう、でもユニを助けなければノワールが悲しんでしまうという葛藤により闇堕ち。
ケーシャを正気に戻すため戦うことに。 
vsケーシャ（PTの平均Lv:31）
ここも鉄板の狙われたキャラは防御するぜ作戦。
しかしエグゼドライブを打ってくることがあるので、狙われているキャラの体力を半分は維持しておきたい。
何故かここだけ女神化されていない状態で始まる。何故だ。
正気に戻し、これからも一緒に親友でいようね！ってことでノワールのストーリーも終了。
でもベール様とブランちゃんのストーリーに比べてヤンデレと戦って終わるって凄いおふざけな感じで笑ってた。
エスーシャとイーシャの過去、シーシャの想いに比べて振り向いてくれないから！ってとんでもないよ。
まぁ当人からしたら大事なんだろうけど……。
さぁ次は待ちに待った俺のネプ子のストーリーだぞ！！
やったぜ！Foo！
あとめんどくさいから今度から中ボス戦省こう！
