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【音声作品】『安眠添い寝ロリータ』の感想

今回はサークル「夜のひつじ」の「安眠添い寝ロリータ」を聴いた感想を綴ります。
危ない表現も入ってるので18歳未満は閲覧非推奨。 
あと本編がどのように進んでいくのかのバレもあります。 




「よしよし。いいこいいこ。

 いいこだから、いっしょにおねんねしましょうね」





本作品は上記の台詞通りな、ロリボイスによるダメダメな大人向けの作品。
聴いた所、軽い催眠導入が入ってます。
指示された通りに瞼を閉じる、体の力を抜く等。

鮮明なロリボイスはその場にまこちゃん(本作に出てくる幼女)がその場に居るかのように、思わず頬が緩んでしまうほど。
「嫌なこと、思ってること、全部吐き出していいんだよ?」と優しく語りかけてくる時は本当に甘えん坊になれます。
優しすぎて涙出てきます。

本作は睡眠導入用の「ひざまくら編」、そしてちょっとどころかかなりえっちな「添い寝編」があります。


個人的にはこの「添い寝編」を推していきたい!!! 



添い寝編になると自慰サポートみたいな感じになります。 
オナサポ。
オナニーサポートです。

色々な作品にもあるかもしれませんが、個人的に焦らしつつかつ優しくしてくれるオナサポは初めてです。
他の作品だと「まだダ~メ♥」と、相手の意志により我慢をする場面がありますが、本作では
「お漏らししたいと思うけど、まだこの臭い強くしたいの……ごめんね?我慢、してくれる?」
と気遣いつつも我慢させてきます。
「うんっ♥我慢するっ♥」と甘えるように我慢してしまいます。
おちんちんが頑張っちゃいます。 

そしてフィニッシュ時、お漏らしを懸念するまこちゃんは中に「ちー」してお漏らししないようにさせてくれます。
カウントダウンがあるのですが、この時はまだ手コキです。
(中にチーするのはどういうことだ……?手の中に出すと粒子になって消えゆくのか……?)
と思いながらも、まこちゃんの可愛い声のカウントと共にこみ上げてくる精子を外へと促します。

そしてまこちゃんが「ぜろっ」と言うと共に、なんとその瞬間だけ中に入れて出します。



その!!!!


瞬間だけ!!!!



この表現、私は他に見たことはありませんでした。
探せばあるんでしょうが、初めてです。

この最後の最後にだけ挿れる……。
もうこの瞬間だけでチンポの先はお花畑、最近は秋めいて、冬への足音がする最中、彼女の中だけは春のような暖かさと優しさがありました。

出した後は一緒に寝るということになります。


ここまできてチンポの欲望のまま書きましたが、ひざまくら編でも甘く優しく「好き、大好き…♥」と囁いてくれたりもします。
声が好きな方はもうこれで脳が痺れて鼓膜が性器のような感覚に陥るのではないでしょうか。
辛いことがあれば一度、まこちゃんに吐き出してみるのも良いかと思います。
色々な意味で。 

そんな作品の「安眠添い寝ロリータ」はこちらから購入出来ます。 
辛い事、悲しい事、そして優しく抜かれたい方は一度聴いてみることをおすすめします。