ゆんゆんぶっぱ

色々書きます

【ソフィーのアトリエ】不思議な本のページを埋めていく 第五頁

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えっちのアトリエ。 ====

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はい、というわけで作ってみました。
ジャンボ×次元圧殺を無くし、シングルボーナス×強烈な破壊力。
ではダメージを見てみましょう。
巡礼街道の青ぷにちゃんが快く実験対象に名乗り出てくれました。



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まずはジャンボ×圧殺。
良いダメージです。



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続いて、シンボ×強破壊。


んー、変わらないですね。
ジャンボ×圧殺でいいですねこれは。
ただ、ソフィーならいいんですがコルちゃんが持とうとするとジャンボ圧殺ばかりだとコストに収まりませんでした(阿呆)。
そう考えると範囲ボーナス系×強烈の方が使い勝手はいいかもしれませんね。







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メインシナリオは遂に佳境といったところでしょうか。
レシピの書き込みを続けたことにより、プラフタが知識の大釜の所在地を思い出し、真理の鍵というものを手に入れれば大釜を安置している場所への道が開くとのこと。
鍵を作り、いざ大釜の所へ……と言ったところで、プラフタは重要な記憶を思い出す。




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大釜は誰にでも錬金術が使えるもの、なので危ない人達の手に渡ってはいけないという。
そして一番危険視していたのがメクレットとアトミナの褐色双子幼児である。


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どうやら元の姿はルアードという錬金術士であり、共に錬金術士として歩んでいたプラフタが彼の独善的な錬金術を止めようと戦ったらしい。
プラフタとソフィーが扱う”素材の願いを叶える錬金術”とは違い、彼のは”根絶の錬金術”と言って、自然の力を必要位以上に使ってしまうのだとか。
漁業で言う大量捕獲禁止みたいなもんですかね、とりすぎると自然界のバランスを崩すとかいう。



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そして着いた頃には時既にお寿司、メクレットとアトミナは錬金釜を手に入れていました。
ところでこの大釜があれば品質パネルを適当にやっても全部MAXまで行くんでしょうか。
であれば力づくでも欲しいのですが。
プラフタの話によれば、錬金術で作られた二人は錬金術が使えないので、錬金釜を使い元の姿に戻る為に探していたのではと。
要するにこの二人がホムンクルスなんでしょうな。





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そして復活……って明らかに人じゃないね?
なんだこれ……なんで触手生えてるんだ……。
まぁ、風格からしてラスボスでしょうね。
ちなみに逃げられました。
錬金術って地面潜って逃げれるんだな……っていう。




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ルアードは”根絶の錬金術”を再び研究し始めたようで、各地にも色々と不具合が起きているようです。
水が採れにくくなったり、街の近くにもやばい魔物が出たり、野菜が不作だったり……と。
ルアードの居場所を突き詰める為にも、ソフィーは今までどおり錬金術のレシピを書き込み、プラフタは情報を手に入れる為に動いている、といったところでメインシナリオは終わりです。

次のきっかけレシピが錬金術レベルが45なのでそれまではゆったりと装飾品を作ったりアイテムを作ったりでしょうかね。





~サブイベント集~ 




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本屋へ行ったらエッライえっちな顔してるエリーゼさんがいました。
幼さがなくなって美人is美人という感じですね。
ひょっとこフェラとか上手そう。





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コルちゃんの以前のイベントの続き。
東の方にコルちゃんと同じ民族(?)がいるから旅に出るのでは……と危惧したソフィーと私でしたが、どうやらそうではなく、自分の持つ量販店を大きくしてお父さんに自分を見つけてもらうという、当初から変わらない目標に落ち着いたようです。




















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実にいい。


それと、ソフィーのアイテム補充だけ無料にしてくれるようになりました。
コルちゃんや他のメンツが使ったアイテムはちゃんと有料なので良かったです。
コルちゃんのお店が繁盛してくれればいいんです。




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お次はオスカーのイベント。
最初の画像ですが、「”常世の仙花”という植物を見たかったけど毒草に嘘つかれて辛い」みたいな。
で、モニカに慰め(意味深)られてなんで毒草が嘘ついたのか、理由を訊きにきました。
要約すると「都会化が進んでここみたいに深い森じゃないと居ない植物もあるから乱獲されないよう毒吐いて守ってます」ってな感じですかね。
そんなわけで、毒草と和解(?)した後に妖精の森の奥まで進むソフィー一向。





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最奥に行くと、お目当ての常世の仙花が。
プラフタさんさっきまで「蕾の時は見たことあるけど花が開いた所は見たことないんでわかりません」って言ってたのにどこから判断したんや……。 
まぁ気を取り直して採取~、しようとしたところでオスカーがやっぱ止めようと言い出しました。
どうやら常世の仙花はここがいいようです。
まぁね、自然は大事にしようね。

って話がまとまりかけた所でBOSSモンスターが出てきて常世の仙花をまもるために戦闘です。
狼型の敵、そこそこ攻撃は痛かったですがまぁ万物の写本とモニカのガードとコルちゃんの素足があればどうってことはありませんでした。 

しかしその後、モニカが具合悪そうに。
どうやら地面に蔓延している毒草の花粉みたいのを何故か一人多く吸ったせいだそうです。
…………なんででしょうね。
おっぱいにでも行ったんでしょうか。

毒回ってて激しく動けないしどうしよーどうしよーというところで、オスカーが「常世の仙花が役に立ちたいって言ってる!」と、モニカの毒を治すためにお花とオスカーが立ち上がります。
薬草を煎じるのは得意そうです。
さすが八百屋の息子ですね。























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ちょっと。









羨ま尻……。 






毒の手が届かない入り口まで行き、仙花を煎じて飲んだモニカは無事元の状態に治りました。
今後、妖精の森に行けば仙花を採れるようにもなりました。
そんな複数とれていいのか、仙花ちゃん。







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そしてナルザスさんイベント。
万能の厄除けを5個届けた後、更に奥へと続く道があったのできてみたら凄い神秘的なところに降り立ちました。
ここなら私の追い求めていたペンデュグラムがあるのでは……!?と思いました。





ありません。



ハルモニウムならありました。
欲しかったけど今はそうじゃねーから……!!

うーん、早くペンデュグラムGETしてレオンさんに贈り物したいんですけどないんですよね。
レシピ的にはとっくのとうに手に入れてもいいはずなんですが、見当たらない。
クリアするまでWikiとか見たくないので、とりあえずクリア優先にしておきます。
もしかしたらラスダンにあるやも、ですしね。










ラスダンフィールドないかもしれないんですけどね!!