今回はサブイベント集から。
色んなイベントをどんどん消化したいと思います。 ====
引換券を100枚貯めて、遂に念願のデート券を手に入れました。
テスさん良いキャラですよ、服装がハレンチだし頼れるお姉ちゃんって感じです。
弟さん方の面倒も色々と見てるんでしょうね、色々。
テスさんが「いけずな子だねぇ~」と茶化した後のソフィー。
時々辛辣な言動をとるソフィーが好きです。
若干腹黒キャラが混ざってるのかな。
いやまぁ、妥当な対応ではあると思いますが。
ソフィーに先を越されて酒に走る男たち。
逆に考えるんだ、女の子同士がキャッキャウフフしていると。
やっぱり……このお店のクレープは……最高やな!
テスさんとのデートでクレープ食べてます。
というか、前に「このお店に行ってみたいんだー」という話は出てたんですが、クレープ屋さんだったとはね。
てっきり何かしらの喫茶店かと……まぁ近くにマスターのカフェがあるし無いか。
帰ってきたらべろんべろんに酔ってるお客様への接客に追われてます。
こんなシャレオツなバーにこんな可愛い子いたらそりゃ入れ食いにもなりますわね。
そして忘れ去られた部品をもらいました。
以前、宝石はパメラから、霊樹はエリーゼさんともらったんですね。
こう見るとPTメンバー以外の友好度を上げると忘れ去られたシリーズもらえるっぽいですね。
でも見た感じ各々1つずつなんだよなぁ……結局霊樹はソフィーの武器に使ったけど他に手に入れる術はあるのだろうか。
クリア後に装備引き継いで周回とかあるのかなぁ。
テスさんのお使いイベントはまだ続いておりまして、次は子供でも飲める甘いお薬です。
ここでやっと”ハニーシロップ”のレシピを手に入れました。
もう不思議のレシピまで進めてるよ……5本目だよ……。
問題発言。
一体普段どんなお医者さんごっこしてるんでしょう。
まぁ飽きたと言ってるので子供がやみつきになるようなことはしてませんよね。
はい。
モニカのイベントは中々続いてるようで、今度は聖歌問題です。
この後、歌が上手という理由によりカフェで行われるコンサートに急遽呼ばれてしまいます。
どうやらいつも夜に来られる歌手の方が時間を間違えてしまったそうな。
で、嫌がるモニカではありましたがどうやら”素朴な焼き菓子”を15個渡せば出演してくれるそうです。
適当に作ったので品質が「しょっぱい」ばかりだけど大丈夫なのだろうか……というか、素朴といえど食べ過ぎでは。
まぁ、渡してしまえばこっちのものなので、次の休日にでもイベントが見れそうです。
このイベントにもモニカのCGが用意されてたらオスカーといい結構優遇されてる感じがする。
フリッツさんには”賢き土の粘土”(名前違うかも)を渡しました。
”海底の土”はオスカーがプレゼントのお返しに偶然持ってきてくれましたが、テスさんの引き換え所にもありましたね。
そして、その粘土でフリッツさんが「最高の人形が出来た」とプラフタを模した人形を作ってました。
フリッツさんならプラフタの体の構造を詳しく知っているんでしょうね、へっへっへ。
で、その人形でソフィーとプラフタを題材にした人形劇を演目に入れてくれるそうな。
披露してくれる日を待ちましょう。
保留保留アンド保留していたレオンさんへの贈り物。
テスさんのところに”ペンデグリュン”があるのは知ってたんですけど、デート券の為に置いてたのと終盤どこかで絶対手に入るやろ!と思ってて手付かずでした。
で、結局ラスダンまで行ったけど手に入らなかったのでささっと交換して作成。
これでやっとレオンさんのイベントも進められる。
何やら若干哲学的な臭いがしますが、ようするに品評会の栄誉より自分の服で笑顔になってくれる人がいることが重要だったそうです。
こう見ると錬金術で皆を笑顔にしたいというソフィーと似ているような部分がありますね。
品評会の事を口にされてから元気になかったレオンさんにも、やっと元気が戻りました。
そして後日、「山師の水辺」にバカンスへと誘われます。
バカンスと言えば……?
グッジョブなお誘いです。
これは明らかなる水着CG……楽しみで仕方ない。
では、早速高貴なる水着CGを拝見させていただこうか!!!
ンないですネェ!!!!!!
装備やアイテムの特性に悩んでて今日はやってません。
明日、明日必ずや……!!
ロジーさんには無事に、忘れ去られた系のアイテムを全部渡すことが出来たようで、話が進みました。
もう武器作りに必要なきっかけは手に入ったそうです。
ロジーさんの夢は「誰にでも扱えるような武器を作って、旅に出て欲しい」だそうで。
そしてこのイケメンスマイルである。
どうやら武器を買ってくれた女性がロジーさんのおかげで旅をこなせたという報告が入ったそうです。
魔物は恐ろしいけど、ロジーさんの武器があれば心強いとか。
なんて素敵な物語、優しい世界だ。
ソフィーのアトリエは各キャラに夢があって、それを共に叶えて行くっていうのが素晴らしいですね。
特にロジーさんは夢が叶ったという言葉がぴったりと当てはまるような感じです。
ただまだまだ改良の余地があるってことで、鍛錬は続けるそうな。
向上心のある若者ですねぇ。
と、今日はたくさんのサブイベントを進められました。
やっぱり今手に入るものはさっさと手に入れたほうが良さそうですねぇ……ハニーシロップもどうやって作るんだと思ったらテスさんのイベント進めてたら手に入ったし。
で、メインシナリオはと言うと。
プラフタがルアードの話をする時、凄く辛そうな顔をしていると案じるソフィー。
理由を訊くと、かつて一緒の夢を目指していたと話してくれました。
どうやら旧知の仲であるルアードを討つことが苦しかったそうです。
プラフタとルアードが錬金術を研究するきっかけは、村の不作が原因で、お互いに色々調べ稚拙でありながらも一生懸命作った”試作型栄養剤”を作ったから、と。
ソフィーはルアードを説得するため、その”試作型栄養剤”を作りこれで説得を試みようと言います。
王道展開ですね。
そしてプラフタは遂に、ルアードの居場所を思い出します。
その場所の名は”万物の書庫”。
名前を見る限り明らかにラスダンですねぇ。
そして万物の書庫へ。
名前通り本がたくさんありました。
最初は(あーここにやっとペンデグリュンが落ちてるんだなー)とか思ったんですけど全く落ちてませんでした。
下手したら紙の破片しかありませんでした。
どういうこっちゃねん。
まぁ書庫だし当たり前か!
そしてルアードとの対峙。
前述の試作型栄養剤を見せて、これで過去の事を思い出して和解……というのが理想でしたが、やはりそうはいかず。
結局ソフィー一向とルアードは戦うことになります。
ルアード……私達はあなたを止める!!
結論から言うと負けました。
舐めまくってました、持続型ダメージスキル使って回復してくるなんて一昔のボスじゃないとやってこない行動かと思ってました。
行けそう……!って時にでかいモンスター召喚されてアジャパーって感じですね。
しかしゲームの仕様上、GAMEOVERにはならずそのままアトリエに。
ここはがめおべらになっても良かったのよ?
というわけなので、アイテムの見直しと装飾品含める装備品の見直しです。
思えばシュタルレヘルンとオリフラム、クラフトを作ってから装備関連は何もいじってませんでした……。
準備万端にして挑もうかと思います。
ヌルゲーになったって構わない、錬金術(物理)で皆を笑顔にするんだ。
次回、不思議な本のページを埋めていく最終回(仮)! にキリ良くしたいなぁ!!