【PC】『まじょこいにっき』の感想
本日は、かなーり前に終わらせていたまじょこいにっきの感想をば。
かなり主観、そしてシナリオにはあまり触れないのでそこら辺をご了承いただきたく。
まず簡単なあらすじ。
主人公のありすは、どこにでもいる普通の高校生!
今日も朝食を摂り、友達との登校。
ありすは一人暮らしでしたが、楽しい日常を過ごしていました。
しかし、とある日、ありすの友人けーこちゃんの口からひょんな言葉が出てきます。
「時計塔に行こうよ!」
ありすの通う高校は、とても敷地の広い学校です。
広い敷地の中には森があり、森の中には高い高い時計塔がありました。
その時計塔の下で願い事をすると、願い事が叶う──そんな都市伝説も。
ありす達は約束通り、時計塔のもとへ……そして、ありすは不思議な不思議な「にっき」を拾います。
そこから、ありすの「日常」は「非日常」へと変わっていくのでした──。
大雑把ですがこんな感じ。
シナリオは日常が、とある出来事から不思議な日常に変わるというどこにでもあるようなシナリオですね。
まぁさすがに色々と隠されてるんですが、そこはやった方がいいでしょう。
私事ですが、美少女ゲーというものをやると好きなキャラしか攻略しないんですね、私。
完璧にやったのはリトルバスターズ!とRewriteぐらい。
でもまじょこいにっきはちゃんと全部やれた!
っていうか、全シナリオやったら全キャラ好きになってしまった。
やっぱこういうゲームはとりあえずやることが大事なんでしょうか。
でも昔やったPurelyっていうゲームは無理だった。
エロシーンスキップするのも大事なんですかね?
しかし、私めが一番推したいキャラ……それは藤田崑崙ちゃんです。
崑崙ちゃんです。
もう一度書きます。
藤田崑崙(ふじたこんろん)ちゃんです。
何となく、何とはなしに気づいてたんですが、私、ギャップ萌えが好きなんですね。
でもツンデレが超好きとかそういうわけではなく、健気さが入ってたら好きなんですね。
で、このキャラ、詳しくは言えないんですけど、とても健気なんです。
それはもう自分が苦しむことを顧みず、献身するんです。
もうね……好き。
とまぁ、全く内容のレビューにはなってないのですが、とりあえず崑崙ちゃんの笑顔を見てこのレビューにも鳴らない記事を締めたいと思います。
んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお♥♥♥