ついに来たぜ、蒼天……!
待望の皇都イシュガルド……なんですけど、俺が思っていた想像以上の出来事を経て辿り着きましたね……。
帝国、蛮神、蛮族、色々と問題を抱えていたのにウルダハの国政が芳しくないと思っていたらテレジ・アデレジがまさかそこまでする???やってる場合か???みたいな。
始まった時は富裕層と貧民層が激しい大都市というイメージだったんですが(間違ってないけど)俺が思っていた以上に砂蠍衆はえげつなかった。
ムーンブリダ姐さんの所から怪しいと思ってたんだよ……こうなるんだ……。
ここであ、アンタは……!!!!!って素で驚いちゃった。
絶望の淵に追いやられて周りに味方が一人もいない時、少しの光が見えただけでも心は救われるんだなという気持ちになったよね。
事情を知らない人が、時には一番信頼出来る灯火となる──(ののな エオルゼア記録)
いやほんとこのゲーム疑心暗鬼が拭えない……表面上でギスギスしてくれた方が安心出来るまであるな。
しかし、タタルとアルフィノが無事で良かった。
イシュガルド領のドラゴン族とのいがみ合いで手を貸したのも無駄ではなかった!
ここから始まる新たな灯火、それが暁なのだ!!
いざ、蒼天!!!!待ってろ蒼天!!!!
暗黒騎士も取得したけどLv30だからLvが上がるまでベンチ!!
両手剣かっこいいすわぁ……。
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